日日是好日

ただ、花のようでありたい

君にとってのあたし。

 

 

 

大事にしたい人ができた。

 

 

あたしにとって、とても喜ばしい事だ。

 

 

どんな人なのか、ちょっとだけ

夜のテンションに任せて話したいと思う。

 

 

 

彼は、あたしの4つ上だ。

 

音楽の趣味が合う。

見た目から滲み出る良い人オーラ。

よく寝る。

あと仏かなと思うぐらい優しい。

意外と大胆。

あたしはそのギャップに悩殺される日々。

 

 

ざっくり言うとこんな感じだ。

 

 

 

 

ほぼ直感だった。

 

初めて会った時、あ、いいなと思った。

 

なので初めて2人で会う事になった時

嬉しかったのを覚えている。

 

 

直感は当たった。

 

 

そうなるやろなと思っていた。

と、言ってしまうとムードがないけど

そうなればいいなとは思っていた。

 

 

 

彼は、穏やかだ。

 

そして、可愛いものが好きだ。

(そんな彼の方が可愛いが)

 

 

まだ掴みきれないけど、

あたし割と好きなんやなと

日々実感している。

 

 

 

これから、どんな二人になるだろう。

 

 

確実に距離を縮めたい気持ちはあるが

今のまま初々しいままでいてほしいとも思う。

 

 

彼があたしに一体どんな気持ちでいるのか

あんまり分からない。

 

気持ちをそんなに口にする人では

ないんやろうなとは思うけど、

言ったら答えてくれるのも事実。

 

 

 

なんか今までとほんとに違いすぎて

正直どうやって恋愛したらいいかわからん。

 

 

 

 

沢山恋愛をしてきた。

 

 

 

ほんとに、それはもう、沢山。

 

 

沢山恋をしてきた。

 

 

実らなかった恋も、憧れで終わったものも。

 

 

 

今、人生で一番穏やかでむず痒くて

照れ臭い恋愛をしている。

 

 

 

直感が当たればいいなと思う反面

怖さもあるのも事実だ。

 

 

 

だけどあたしは今目の前にいる彼を

信じて見たいと思う。

 

 

いや、彼を信じるのではなく、

彼を信じるあたしを信じる。

 

 

 

よくわからんけど。

 

 

 

 

 

過去の自分に報いいるように

テキトーに頑張れたらなと思う。

 

 

 

年明け、いっぱい甘えてみよう。

 

 

あたしの今の気持ちを聞いてもらおう。

 

 

 

 

 

 

幸せにしてくれなくていいから

寂しくさせないで、ね。

 

最後に、なるといいなぁ。